◆アダムカドモンズとは?

アダムカドモンという言葉は

ユダヤ神秘主義のカバラに現れます。

その意味は

「原初生命体」、「神人合一」、「天地=世界」

をあらわします。

私たちの定義では、

「神人合一」=「ニューロンフルリペア」した

テレパシー能力に覚醒した存在を

アダムカドモンと定義し、

アダムカドモンズは、その複数形です。

日本人で初めて、

シャーマニズムのトップオブザワールドメディスン「タベルナンテイボガ」の取扱認定資格を得たイボガシャーマン井上朝陽による、

アースメディスンセンターで監修された「メディスンホイールプログラム」は、自然界に秘められた人類意識の進化のシステムを明らかにし、魂の縁ある兄弟姉妹家族たちに伝道されました。

そして、ニューロンフルリペアに至る17人が揃い、チームあだむかどもんずは結成され、その中で

「イボガの優れた愛のガイダンス」=「五次元地球の歩き方」を

アートで伝えていくための劇団が発足しました。それが劇団アダムカドモンズです。

劇団員は、シャーマニズムの神聖なるメディスンに宿る精霊から秘教を学び、

主に霊媒、カミガカリとなって祈り働くための、「ミディアムシップトレーニング」という霊主体従の実践と、

指導霊団とのチャネリングワークを舞台稽古として、毎日、自己研鑽に努めています。

日々、日常に起きるシンクロニシティの奥行をテレパシーで感じながら、

非常に難易度の高い意識のコントロールを磨いています。

そのような特徴的な私たちの体験から放たれる光、この五次元アートは、どのような体感を得られるのでしょうか?

その奇跡は、百聞は一見にしかずです。

その神秘体験を実りの分かち合う機会となるように

私たちは切に願いますので、

事前の意識のセッティングとして、

五次元アートの世界観に共通認識を得ていくことにしましょう。

◆五次元アートとは?

私たち劇団アダムカドモンズの共通認識では、

今の地球は五次元に突入しています。

これを私たちはどのように実感しているのかを表現します。

この共通認識をとれば、なにかぼんやりとしていたものも、明確に認識されていく、謎が解けていくことにつながることでしょう。

五次元とは、3+2の世界です。

肉体が動き回れる3次元という物理空間、

そしてその肉体という乗り物の中に、

精神を宿し、その精神の内訳は、

「魂と心」という2を持ちます。

五次元意識の状態というのは、

これら肉体と精神の領域が、統合的に認められる世界観で、それはテレパシーが即機能していることを、まさしく実感、体感し、この奇跡が連続的に知覚される世界です。

意識と現象創造の相関関係は、

まるでコンピュータの中に構築されたプログラムのように、原因と結果を1:1で映し出すメカニズムがあります。

これはミラーニューロンという機能が私たちの脳にあることが裏付けです。

さらに言えば、このプログラムは、ネガティブな現象創造をしている場合は、その原因には、

「エラープログラム」という

幼少期の強いストレスによる

「ニューロンの損傷」があり、

その強いストレスを回避するための処世術的な一時しのぎの自我を構築することによって、

「自分はこうでないとだめだ。」

「自分はがんばらないとだめだ。」

「自分が我慢しないとだめだ」

のような心に打ち込まれたクサビが、大人になっても後を引くものであり

これらは精神疾患発症の要因であり、軽度には生活習慣、食生活の乱れも関係します。

逆に、ポジティブな現象を創造し、体験するということは、自分自身が本来の魂の喜びに心が統合的なテレパシーコミュニケーションが成立していることであり、

魂の本当にやりたい正直でありのままの自己表現が、目の前の現象創造にも反映され、様々な陰と陽の関係性に、魂心体の三位一体が成立していて、日々に充実があり、体は健康な状態となります。

五次元地球の今の世界線では、

五次元地球突入初期の位置づけなので、

人類は、自分がクリエイターとして、

自ら構築した自我というプログラムの集合体(OS)をバージョンアップしていくための、

イニシエーションが盛んになります。

シャーマニズムがヨーロッパでブームとなり、

その波が日本にも来ていることは止めようのない無常の流れとみています。

私たち劇団アダムカドモンズが放つ五次元アートというのは、これらエラープログラム(悪因悪果の悪魔プログラム)を修復するためのエネルギーワーク、波動的な調整機能を持った祈りの力を持つ光のアートであり、劇団員が即興芸術でカミガカリとなって祈りを捧げるその最中では、量子レベルに超意識の次元で構築する善因善果の天使プログラムを共同創造するのが、ミッションです。

それはカミガカリとなったときに発動する御神力なるものであり、文章であれば自動書記、絵であればライブペイント、音楽や歌や踊りであれば即興芸術、これらは祭祀芸能として、日本の古来より継承された「祭りを祀り上げるための、神を祀る、祭り」です。

これは過去、「マツリヲマツル、マツルマツリ」という御神託が頭に浮かんできて、その後、そのエネルギーが、かみくだかれ理解が腑に落ち、このように文章を通じた自己表現に変換し、今披露しています。

私たちの全ての自己表現は、五次元のアート作品です。

そして、この五次元アートの制作現場である、私たち劇団アダムカドモンズの日常は、霊主体従、カミガカリエンターテイメントであり、毎日を楽しく遊び(PLAY)、楽しく祈り(PRAY)、今この瞬間の共同創造の奇跡を楽しむことを大切に尊重しあっています。

私たちの体感している五次元地球では、とてもクリエイティブなインスピレーションが常に生まれ、魂の兄弟姉妹家族たちで精神文明の文化を醸成し、実りとして分かち合い、笑いの神がおりてきています。

この実りをどこまでも多くの人と分かち合うために、私たちはシャーマニズムの秘儀、秘教をアートとして表現し、それを共有することにしました。

この五次元アートの世界に触れることで、様々な神秘体験が共有されていくでしょう。

それは未常識の科学であり、精神のテクノロジーとこれから認識され、五次元のアートとして標準になると確信します。

五次元アートの世界に魂がわくわくした方は、私たちのオープンコンテンツや、オープンコミュニティにご参加ください。

◆精密ドネーションについて

私たちの五次元地球的な価値観として、「お金」と「愛」はイコールと認識されています。

お金というのは、交換手段として共通の認識とルールのもとで循環しているものであり、愛は、目には見えないエネルギー、霊的な体験、きづきや、学び、奇跡、霊的な変容、意識進化の機会として常に循環があります。

この「お金と愛」という、「物質と非物質」が、互いのギャップも遺恨もなく、損得もなく、完全なる統合的な交換として、ぴったりと一致した時、そこから始まるのは、五次元地球の認識解除です。

私たちが扱う領域は、極めて秘教的なシャーマニズムの神髄的な体験のため、商品やサービスのように、金額をつけることは不可能です。

しかしながら、社会的な機能、選択肢として、人々がこの恩恵を受け取り、地球と地球人類がよりよくなっていくシステムを整備することは非常に重要なことです。

そこで私たちがたどり着いたのは、

「精密ドネーション」

という独自の共同所有財産理念に基づく共通文化経済システムが成立することとなりました。

精密ドネーションというのは、愛の受け取りを最大化するための、エネルギーの交換方法と認識するとよいです。

私たちの演目であるプログラムや、セッション、セレモニーに参列すれば、それはとても時空を超えた神秘体験の愛のエネルギーを受け取ることになります。

この受け取りを最大限にするための必要なセッティングとして、そのエネルギーを受け取り、感じて、愛の自己表現、感謝の自己表現を「御金」の献金の奉納によって、「愛とお金」の「1:1」のパーフェクトな循環を成立させることが「精密ドネーション」の定義です。

これは不思議なことですが、原理原則を考えると腑に落ちる「精密ドネーション」のパワーを少し紹介します。

例えば、月収手取り16万円の人の一万円と、貯金が1000万円ある人の一万円では、エネルギーは同じといえるでしょうか?

それは違います。資本主義経済における市場価格、つまり需要と供給のバランスによって適正な価値が決まるというのは、それは非常に狭い範囲の物質的なお金の尺度の世界での適正であり、エネルギーや波動の世界にあるパワーを表しているかといえば、それはもはやかけ離れているのが、現実です。

特にシャーマニズムとお金の問題は世界的にも問題視され、文化の破壊や森林環境の破壊などの側面も浮上してきています。

せっかくの神様の働きですから、「金」を「財」として世の建て替え、建て直しの共同所有財産として、効率的、合理的に、愛とお金を運用していくことは神様の意にかなうことです。

精密ドネーションは、お金のシンクロニシティである「金霊」を最適化するエネルギーワークツールとしての愛の循環とルール設定しているため、奇跡の循環が実際に起きます。

それを発動させる条件は、「精密性に基づいたお金のエネルギーの数霊化」を儀式として執り行うことです。多くても少なくても、それは受け取りのエネルギーが目減りします。

自分自身で、「あぁこの数霊だ。」、「しっくりと違和感が何もないです。」、「むしろわくわくしてきました。」というのが、精密ドネーションを出す方も、受け取る方も、また循環していく先の先まで全方「よか」となるように、1桁から億桁まで、0~9の数字を導き出していきます。その先の奇跡は量子力学です。

私たちは、おかげさまで、それぞれの天命に目覚め、天職に就き、その天才性を磨き上げるために、集中させてもらえることとなりました。これは「精密ドネーション」の循環が始まったのと同時に経験されました。

こうした善循環がそれぞれの劇団員のセッティング環境を拡充し、パワーアップした演目が皆さんに共有されることになっています。ありがたいことです。

精密ドネーションはセレモニーの中で、体感的に直感でおりてくることも多いので、まずは心置きなく、私たちの愛を受け取ることからはじめてください。

私たちは、五次元地球のガイドの任務を果たし、傍を楽なものとするように働きます。

劇団アダムカドモンズの顧問松下松蔵先生のご紹介

劇団アダムカドモンズは、セレモニーの最中、松下松蔵先生とのコンタクトを体験しました。

松下松蔵先生は、日本随一の神霊治療家で、神人合一の存在です。

私たちは、松下松蔵先生の神霊にて、神霊治療を学ぶ指導霊(劇団演技指導顧問役)を要請し、快諾頂きました後に、

劇団アダムカドモンズと松下松蔵先生の御神霊と共に、一億総巫病の日本民族を救うべく、

「よか」で一億総神霊治療家を果たすミッションを進めています。

日本人というDNAが、カミガカリとなって、日本語を話し、セレモニーや、神霊治療が進行していくことは、私たち民間祭祀神官スメラミコトにとっては、ものすごく重要な宇宙的な役割です。

私たちの演目は、メディスンの有無を問わず、セレモニーに参列することができますので、この宇宙にある大いなる神霊の力をぜひ受け取ってください。

松下松蔵先生は、大変「よか」なお方で、私たちの指導霊としてお世話になっております。

よか。