劇団アダムカドモンズとは?
劇団アダムカドモンズとは?
アヤワスカを超える
トップオブザワールドメディスン。
『タベルナンテイボガ。』

西中央アフリカにのみ自生するタベルナンテイボガは、
あらゆる植物の名付け親。
アヤワスカ、ハペ、サナンガなど、
あらゆる民族植物の霊長と位置付けられる
シャーマニズムの知る人ぞ知る植物最高位のメディスン。
シャーマニズムメディスンに宿る精霊の呼び声
スピリットコールに導かれ
17人の魂の兄弟姉妹たちが集った。

イボガの最高位たる所以、
それは
『幼少期に損傷したニューロンのフルリペアをもたらす。』
その意味するところ、
『生まれたての赤ちゃんのような状態に、大人の人生経験をもってカエル』
そしてそれは全ての人が
『天才』の状態に戻ること。
イボガは現在テルマ(埋蔵教法)とし、一般門戸を来るべき時代のために、あえて閉ざしていますので、メディスンホイールプログラムには含めない。
だが、法的には使用の問題が無いので、
劇団員の舞台稽古専用メディスンとしている。
メディスンホイールプログラムの受講者たちのサポートをするため。
そして劇団公演を最高のクオリティに保持するためにのみ運用。
テルマとはチベット密教の理念で、時代において早すぎる教えは、そっと人知れぬ場所に経典を埋め、数百年後に偶然発見されることで、重宝されるというタイムカプセル。
私たちはイボガを守るために
そのようにしたことはここで言及すべきこと。

私たちは絶滅危惧種となってしまったイボガを
守るためにカメルーンに共同運営の農園を経営し、植樹を支援する。
これは人類の意識進化のために必須の神の仕事と私たちは度重なるシンクロニシティによって導きを感じている。
このストーリーは
ドキュメンタリーであり
この奇跡は軌跡。
カバラでは、神がこの宇宙を創造した理由は、
『神は自分の姿を確認するためにあらゆる全てを創造した。』とされる。

劇団アダムカドモンズとは、
この神の意思
天の意に従い
カミガカリエンターテイメントの5次元地球を
楽しむ楽団である。
劇団アダムカドモンズの公演とは
イコール
シャーマニズムのセレモニーであり
明るい笑いをもたらす。
ネオシャーマニズムは今日本から始まった。
劇団アダムカドモンズ一同